胸ガオドルホビーブログ

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光文社 小説:東野 圭吾
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虚ろな十字架

虚ろな十字架 東野圭吾

虚(うつ)ろ

[名・形動]

  1. 内部がからであること。また、そのさま。空洞。うろ。からっぽ。
  2. 心が虚脱状態であること。また、そのさま。表情などに生気のないさま。
  3. むなしいこと。また、そのさま。

( goo国語辞書 より)

 

 

【虚ろな十字架】

■発行年月日: 2017/05/20

■ISBN-10: 4334774660

■ISBN-13: 9784334774660

■文庫判 367ページ

裏表紙 内容紹介

中原道正・小夜子夫妻は一人娘を殺害した犯人に死刑判決が出た後、離婚した。

 

数年後、今度は小夜子が刺殺されるが、すぐに犯人・町村が出頭する。

中原は、死刑を望む小夜子の両親の相談に乗るうち、

彼女が犯罪被害者遺族の立場から死刑廃止反対を訴えていたと知る。

 

一方、町村の娘婿である仁科史也は、離婚して町村たちと縁を切るよう母親から迫られていた―。

おススメ度:★★★☆ 4.0

◇ ミステリー感は浅いですが、すべての伏線がきれいに収束してスッキリと読み終えることが出来ます。

◇ また、単に事件解明を追い求めていくお話にとどまらず、

 

死刑とは? 無期懲役とは?

加害者の更生って?

罪の償いかたとは?

 

といった、私たちの社会において、明確に答えのないものが主題となっています。

 

これは読者の経験立場から、大きく考え方や結論が異なるものでしょう。

そして正解はありません。

 

法的に結論を出して、ハイ終わり!な考えの方はお読みにならないでよいと思います。

 

それ以外の方で、少しでも興味をお持ちの方は…

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